名曲解説:ショパンの英雄ポロネーズ

ニャンチーニ教授

ボンジョルニャ、『ニャンコと学ぶ世界の音楽』の時間じゃ。

今回はフレデリック・ショパンのポロネーズ第6番『英雄ポロネーズ』を紹介していくぞ

グーテンターニャ、今日も解説をお願します教授!

クラーニャ

『ポロネーズ第6番』はこんな曲

Seong-Jin Cho – Polonaise in A flat major Op. 53 (second stage)

[su_note note_color=”#ffffff”] 『ポロネーズ第6番(変イ長調)』はフレデリック・ショパンが1842年に作曲した作品。『英雄ポロネーズ』の愛称で親しまれている。この名前はショパンが付けたものではなく、他人が付けたもの。説は色々あるが、誰が付けたものなのか分かっていない。

ポロネーズとはフランス語で「ポーランド風」の意味。この曲はショパンのボロネーズの中で、もっとも人気のある作品の一つである。
[/su_note] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/Clanya.jpg” type=”l”] 難しそうな曲ですねー[/say] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/nyancini.jpg” type=”l”] 全音ピアノピース基準で、この曲の難易度は「上級上」。つまり一番難しい部類の曲じゃ。

クラーニャが感じた通り、かなり難しい曲じゃよ[/say]

名前の由来の最も有名なエピソード

[su_note note_color=”#ffffff”] ショパンの長年の恋人だったジョージ・サンドは、1848年に起きた「フランス二月革命」に共感していた。当時のフランスでは女性の権利が男性よりも弱く、権利の拡大が必要と感じていたからだ。

サンドは当時、労働組合が発行する小規模な新聞を始めており、エッセイ等で政治的なメッセージを精力的に発信していた。彼女は当時の新聞にこう書いている。
[/su_note]

私は労働者を殺し改革を進める政府を信じることができない

[su_note note_color=”#ffffff”] そんな中、革命の中で次々と殺されていく労働者たち。サンドこの革命に対する想いを、ポロネーズ第6番を聴きながらショパンへの手紙にしたためた。
[/su_note]

インスピレーション!武力!活力!このような精神がフランス革命に存在しなければなりません!これより、このポロネーズは英雄たちの象徴になります!

[voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/nyancini.jpg” type=”l”] このエピソードが一番有名なタイトルの由来じゃ。じゃが本当かどうかはわかっておらん。わりと説得力のあるエピソードではあるのじゃがな[/say] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/Clanya.jpg” type=”l”] 確かにそれっぽくは見えますね[/say]