名曲解説:ショパンの《スケルツォ第2番》

ニャンチーニ教授

ボンジョルニャ、『ニャンコと学ぶ世界の音楽』の時間じゃ。

今回はフレデリック・ショパンのスケルツォ第2番を紹介していくぞ

グーテンターニャ、今日も解説をお願します教授!

クラーニャ

『スケルツォ第2番』はこんな曲

Evgeny Kissin: Chopin – Scherzo, No. 2, Op 31 (Tel Aviv, 2011)

[su_note note_color=”#ffffff”] 『スケルツォ第2番 変ロ短調』はフレデリック・ショパンが1837年に作曲したピアノ曲。ショパンが作曲した4曲のスケルツォの中でもっとも有名である。

スケルツォとはイタリア語で「冗談(ユーモア)」を意味し、語源的にはふざけた音楽を指す。ベートーベンやハイドンがメヌエットの代わりに使うようになり、メジャーになった。

緩徐楽章(ゆったりとした楽章)との対比で用いられていたこともあり、速いテンポや激しい表現が特徴になっている。
[/su_note] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/Clanya.jpg” type=”l”] なんか変わった曲ですね
[/say] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/nyancini.jpg” type=”l”] まさに「ふざけた音楽」じゃろ(笑)[/say]

当時の評価:ロベルト・シューマンより

優しさ、大胆さ、そして愛と軽蔑があふれている!
(so overflowing with tenderness, boldness, love and contempt.)

[voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/05/Clanya7.jpg” type=”l”] 軽蔑!?[/say] [voice icon=”https://necocla.com/wp-content/uploads/2017/03/nyancini.jpg” type=”l”] これはバイロンの詩にかけて言った言葉じゃ。バイロンは偽善と偏見を強烈に批判した詩人。形式にとらわれないショパンのスケルツォと、バイロンの詩に共通点を見出したのじゃな[/say]